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 関西国際空港を沖に臨む大阪府泉南市りんくう南浜に「泉南りんくう公園」が2020年7月3日に開業した。南北約2km、敷地面積約10万7800m2の広大な園内は、4つのエリアからなる。スポーツを楽しめる「アクティビティエリア」、カフェやレストランが並ぶ「コミュニティエリア」、週末に地元の食材が並ぶ青空市が開かれる「マルシェエリア」、都市型キャンプを堪能できる「グランピングエリア」だ。

 泉南市は、大阪府から無償で借り受けた公園用地を事業者に無償で貸し付け、民間の資金やノウハウにより都市公園の整備や維持管理、運営を実施する。事業者は、この事業から得られる収入によって総事業費を賄う。つまり、独立採算型のPFI事業で実現した。子どもから高齢者までが楽しめることをコンセプトとした泉南りんくう公園の2020年7月の様子を、写真を中心にリポートする。

公園の南に位置するアクティビティエリア

公園の一番南に位置するアクティビティエリア。スケートボード場や3人制バスケットボール用コート、サッカーグラウンド、合宿所として使える宿泊施設「SORA RINKU(ソラリンクウ)」などを整備した。目の前には「日本の夕陽百選」に選ばれた「りんくう南浜海水浴場」が広がる(写真:生田 将人)
公園の一番南に位置するアクティビティエリア。スケートボード場や3人制バスケットボール用コート、サッカーグラウンド、合宿所として使える宿泊施設「SORA RINKU(ソラリンクウ)」などを整備した。目の前には「日本の夕陽百選」に選ばれた「りんくう南浜海水浴場」が広がる(写真:生田 将人)
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ヤシの木と芝生で米国西海岸をイメージした。芝生ではヨガ教室などアウトドアのフィットネス教室も開催される。工事現場の足場のように見えるのは100以上のアトラクションが楽しめる都市型アスレチック「ハートスロブ」(写真:生田 将人)
ヤシの木と芝生で米国西海岸をイメージした。芝生ではヨガ教室などアウトドアのフィットネス教室も開催される。工事現場の足場のように見えるのは100以上のアトラクションが楽しめる都市型アスレチック「ハートスロブ」(写真:生田 将人)
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ナイター設備のある人工芝のサッカーグラウンドを備える。近隣には野球場や体育館などもあり、様々なスポーツの合宿に使える(写真:生田 将人)
ナイター設備のある人工芝のサッカーグラウンドを備える。近隣には野球場や体育館などもあり、様々なスポーツの合宿に使える(写真:生田 将人)
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