阪急京都線(右)と千里線(左)が交差する淡路駅の南側から大阪都心方向を望む。高架の上層を大阪方面に向かう列車が、下層を京都方面に向かう列車が走る計画。遠くに大阪・梅田駅周辺の高層ビル群が見える(写真:生田 将人)
阪急京都線(右)と千里線(左)が交差する淡路駅の南側から大阪都心方向を望む。高架の上層を大阪方面に向かう列車が、下層を京都方面に向かう列車が走る計画。遠くに大阪・梅田駅周辺の高層ビル群が見える(写真:生田 将人)
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1⃣ 高架橋の建設が進む中、淡路駅南側の踏切で通過列車を待つ人々。京都線の踏切(手前)の向こうに千里線の踏切が続く。一度に渡りきれず、間で取り残される人も多い(写真:生田 将人)
1⃣ 高架橋の建設が進む中、淡路駅南側の踏切で通過列車を待つ人々。京都線の踏切(手前)の向こうに千里線の踏切が続く。一度に渡りきれず、間で取り残される人も多い(写真:生田 将人)
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2⃣ 淡路駅から南に延びる京都線。高さ約26mの青い直上施工機を使って、地上を走る線路の真上に高架橋を築く。線路の両側に橋脚が立ち並ぶ(写真:生田 将人)
2⃣ 淡路駅から南に延びる京都線。高さ約26mの青い直上施工機を使って、地上を走る線路の真上に高架橋を築く。線路の両側に橋脚が立ち並ぶ(写真:生田 将人)
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3⃣ 都市計画道路をまたぐ区間には、大きなスパンを確保できる上下2層のトラス橋が架かる(写真:生田 将人)
3⃣ 都市計画道路をまたぐ区間には、大きなスパンを確保できる上下2層のトラス橋が架かる(写真:生田 将人)
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4⃣ 2路線が平面交差し、線路が複雑に分岐する現在の淡路駅。交差の手前で列車が信号待ちするケースも(写真:生田 将人)
4⃣ 2路線が平面交差し、線路が複雑に分岐する現在の淡路駅。交差の手前で列車が信号待ちするケースも(写真:生田 将人)
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5⃣ 高架橋の一部は鋼・コンクリートの複合構造だ(写真:生田 将人)
5⃣ 高架橋の一部は鋼・コンクリートの複合構造だ(写真:生田 将人)
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■ 位置図
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事業概要

阪急京都線を3.3km、千里線を3.8kmにわたって高架化し、17カ所の踏切をなくす。両路線が交差する淡路駅に加え、周辺3駅も高架にする。事業主体は大阪市で、2008年に鉄道高架工事が始まった。当初は17年度に高架へ切り替え、20年度に事業完了の予定だったが、用地取得の遅れで事業期間を7年延長。高架への切り替えは24年度を目指す。総事業費は1632億円。

新連載「KANSAI 2025」では、2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていきます

(写真の続きは「巨大コンクリートで連続立体交差、阪急淡路駅周辺」)

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