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 2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。今回は、奈良市の中心部で進む3つのプロジェクトを取り上げる。

 まず注目したいのは、奈良市役所の南側に位置する県有地に新しいホテルやコンベンション施設などを整備する「大宮通り新ホテル・交流拠点事業」だ。2020年春の開業に向け、建物がその姿を現している。その北西に位置する平城宮跡歴史公園では、南門の復元工事が進行中だ。公園内には、広場や見学施設が着々と整備されている。また、平城宮跡の最寄り駅となる大和西大寺駅では、南北自由通路の整備が進行中だ。2019年10月の状況をリポートする。

県営プール跡地に最高級ホテルが登場

奈良市役所から見た大宮通り新ホテル・交流拠点事業。建設中のJWマリオットホテル奈良が正面に見える。約4000m2の敷地面積に地下1階地上6階建て、客室157室を予定している(写真:生田 将人)
奈良市役所から見た大宮通り新ホテル・交流拠点事業。建設中のJWマリオットホテル奈良が正面に見える。約4000m2の敷地面積に地下1階地上6階建て、客室157室を予定している(写真:生田 将人)
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JWマリオットホテル奈良は、マリオット・インターナショナルのホテルブランドの中でも最高級のホテルとなる。天平文化の建築要素を取り入れ、奈良の風格を感じるデザインをコンセプトとしている(写真:生田 将人)
JWマリオットホテル奈良は、マリオット・インターナショナルのホテルブランドの中でも最高級のホテルとなる。天平文化の建築要素を取り入れ、奈良の風格を感じるデザインをコンセプトとしている(写真:生田 将人)
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JWマリオットホテル奈良の西側は、現在、工事車両の出入り口になっている。完成時は南北をつなぐ道路として整備される(写真:生田 将人)
JWマリオットホテル奈良の西側は、現在、工事車両の出入り口になっている。完成時は南北をつなぐ道路として整備される(写真:生田 将人)
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