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 大阪・淀川に架かる長さ700m超の国道2号淀川大橋。1926年完成から90年以上がたち老朽化した既存の鉄筋コンクリート(RC)床版を鋼床版に取り換える大規模修繕工事が終盤を迎えている。1日3万5000台の車が通る阪神間の大動脈であることから、4車線のうち2車線を確保しながら、工事期間を3期に分けて3年がかりで進めてきた。すぐそばでは阪神高速淀川左岸線の工事も進行中だ。2019年12月の状況を写真でリポートする。

第3期は橋の中央部分を施工

2017年8月から大規模修繕工事が始まった淀川大橋。19年10月から第3期となる中央部分の工事がスタートした(写真:生田 将人)
2017年8月から大規模修繕工事が始まった淀川大橋。19年10月から第3期となる中央部分の工事がスタートした(写真:生田 将人)
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淀川大橋南詰交差点から見た淀川大橋。現在、工事が進んでいる中央部分には供用当初、路面電車が走っていた(写真:生田 将人)
淀川大橋南詰交差点から見た淀川大橋。現在、工事が進んでいる中央部分には供用当初、路面電車が走っていた(写真:生田 将人)
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コンクリートカッターなどを使って切り出した古いRC床版をクレーンとトラックを使って逐次運び出している(写真:生田 将人)
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コンクリートカッターなどを使って切り出した古いRC床版をクレーンとトラックを使って逐次運び出している(写真:生田 将人)
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コンクリートカッターなどを使って切り出した古いRC床版をクレーンとトラックを使って逐次運び出している(写真:生田 将人)
RC床版を撤去した箇所。既存の鋼製の桁は、腐食などで傷んでいなければそのまま利用する(写真:生田 将人)
RC床版を撤去した箇所。既存の鋼製の桁は、腐食などで傷んでいなければそのまま利用する(写真:生田 将人)
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写真左は取り替え工事を終えた鋼床版。右は更新を待つ既存のRC床版。その違いは一目瞭然だ(写真:生田 将人)
写真左は取り替え工事を終えた鋼床版。右は更新を待つ既存のRC床版。その違いは一目瞭然だ(写真:生田 将人)
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RC床版から鋼床版にすることで軽量化を図り、橋脚を補強せずに耐震性能を高めるという(写真:生田 将人)
RC床版から鋼床版にすることで軽量化を図り、橋脚を補強せずに耐震性能を高めるという(写真:生田 将人)
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