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 空を飛ぶばかりがドローンではない。近年盛り上がりを見せるのが、水中ドローンの市場だ。従来、ダムや桟橋などの水中部の点検は潜水士が目視するしかなく、手薄になりがちだった。水中ドローンは、こうした難題を解決する。

 ベンチャー企業のフルデプス(東京都台東区)が独自に開発した「DiveUnit(ダイブユニット)300」は、深さ300mまで潜れる水中ドローンだ。機体は幅41cm、奥行き64cm、高さ38cmで、重さは約28kg。前面にカメラを備えて水中を自在に動く。1度の充電で4時間にわたって調査できる。

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