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2020年7月24日に開会式を迎える東京五輪まであと半年。東京都心では世界の人々を出迎える新しいインフラの整備が最終盤を迎えている。これまで何度も都市改造を繰り返してきた街は、五輪を機に再び変貌を遂げようとしている。飛行機やドローンを使って空から捉えた東京の今を見ていく。

選手村
大会後は5632戸の分譲・賃貸に

 三方を海に囲まれた選手村は2020年7月14日に開村する。外観デザインが少しずつ異なる20棟以上が密集し、現在は内装工事などが進む。東京都が第一種市街地再開発事業として施行。都に代わる特定建築者として、三井不動産レジデンシャルなどのデベロッパー11社が整備する。大会後は改修したり、2つのタワー棟を追加で建設したりして、計5632戸の新築分譲・賃貸マンションとなる。一部の販売は既に始まっている。周辺では連節バスによるバス高速輸送システム(BRT)の運行も計画されている。環状2号を通り、新橋や虎ノ門などとつなぐ。

2019年10月下旬から11月にかけて撮影(写真:ITイメージング)
2019年10月下旬から11月にかけて撮影(写真:ITイメージング)
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2019年10月下旬から11月にかけて撮影(写真:ITイメージング)
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