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2020年7月24日に開会式を迎える東京五輪まで半年足らず。東京都心では世界の人々を出迎える新しいインフラの整備が最終盤を迎えている。これまで何度も都市改造を繰り返してきた街は、五輪を機に再び変貌を遂げようとしている。飛行機やドローンを使って空から捉えた東京の今を見ていく。

写真は2019年10月下旬から11月にかけて撮影

渋谷駅
ホームの引っ越し相次ぐ

 100年に一度といわれる渋谷駅周辺の再開発。戦前から続く開発で複雑な“迷宮”と化した街が更新されつつある。1938年に開業した銀座線渋谷駅のプラットホームは2020年1月3日、年末年始の運休を経て東側に130mほど移設。かつて東急百貨店の地上3階に組み込まれていた狭いホームが、明治通りをまたぐ幅12mの広々としたホームに生まれ変わった。JR渋谷駅でも、南側に離れていた埼京線のホームを山手線のホームの横に移す工事が進む。20年春に新ホームの供用が始まれば、乗り換えなどが便利になる。駅ビルなどの工事は五輪後も続く。

(写真:ITイメージング)
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(写真:ITイメージング)
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