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2020年に期末を迎える次期の見通しでは、建設コンサルタントなど23部門のうち18部門で、「減収」よりも「増収」の割合が多かった。ただし回答したのは新型コロナウイルスの感染が拡大する前。状況は一変しており、好調が続くかどうか読めなくなってきた。

「決算調査の概要と表の見方」はこちら

各専門分野の次期売上高の見通し

「鋼・コンクリ」「道路」「河川」が好調
「鋼・コンクリ」「道路」「河川」が好調
各専門分野について、次期の売上高の見通しを「増加」「横ばい」「減少」の3つの選択肢から選んでもらい、「増加」と答えた会社の割合(%)から「減少」と答えた会社の割合 (%)を引いた値(ポイント)をグラフ化した。各分野で売り上げのあった会社のみを有効回答とした。有効回答数は、河川・砂防149、港湾・空港60、電力土木30、道路155、鉄道37、上水・工水73、下水道111、農業土木74、森林土木28、水産土木21、廃棄物28、 造園62、都市計画108、地質68、土質・基礎128、鋼・コンクリ152、トンネル82、施工計画 88、建設環境100、機械13、電気電子35、測量160、地質調査119。日経コンストラクションの調査を基に作成
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鋼構造およびコンクリート

上位20社中15社が増収
上位20社中15社が増収
大日本コンサルタントが前期比で2割増となり首位を奪還。上位20社に次期の減収を見込む企業はなかった。日経コンストラクションの調査を基に作成
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