新型コロナウイルスによる経済活動の停滞で、多くの業種が2020年度の業績悪化を見込んでいる。一方、建設業では7割以上の会社が土木で前年度と同じか、それを超える売り上げを予想する。比較的堅調な様子がうかがえるものの、行く手には思わぬリスクが潜んでいる。

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2019年度(20年3月期)の土木売上高が1000億円以上の上場建設会社のうち、建築・土木別売上高の20年度通期見通しを公表している11社(大成建設、鹿島、清水建設、大林組、前田建設工業、西松建設、三井住友建設、安藤ハザマ、熊谷組、戸田建設、奥村組)について、対前年度増減率の平均値を求めた
2019年度(20年3月期)の土木売上高が1000億円以上の上場建設会社のうち、建築・土木別売上高の20年度通期見通しを公表している11社(大成建設、鹿島、清水建設、大林組、前田建設工業、西松建設、三井住友建設、安藤ハザマ、熊谷組、戸田建設、奥村組)について、対前年度増減率の平均値を求めた
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土木売上高の次期見通しについて「増加」「横ばい」「減少」の3つから選んでもらい、回答があった81社の割合をグラフにした。「建設会社ランキング」に調査概要
土木売上高の次期見通しについて「増加」「横ばい」「減少」の3つから選んでもらい、回答があった81社の割合をグラフにした。「建設会社ランキング」に調査概要
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