被災調査などでは迅速な情報収集が求められており、国土交通省中部地方整備局では2017年度から、入省2年目の技術系職員にドローン操縦の講習を受講させている。20歳代の若さでその講師を務めるのが、中部地整技術管理課の坂野(ばんの)正弥氏だ。
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