「やって覚えろ」「見て学べ」──。そうした建設業界の人づての技能伝承が、人手不足の深刻化で行き詰まっている。技術や技能が失われつつあるなか、効率よく伝える切り札となるのがデジタル技術だ。熟練者の動作や視線を分析してノウハウを解明。さらに、3次元の教材やテレワークを駆使する「伝承テック」に注目が集まる。

(写真・資料:浅沼組、鹿島、日本塗装工業会、名古屋市立大学、日経コンストラクション、Getty Images)
(写真・資料:浅沼組、鹿島、日本塗装工業会、名古屋市立大学、日経コンストラクション、Getty Images)
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