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 国土交通省のデジタル施策を支える基盤となる「国土交通データプラットフォーム」が、普及や拡大に向けて動き出す。構造物をはじめ、交通や気象といった様々なデータを3次元空間に反映した仮想の国土「デジタルツイン」を構築し、業務の効率化などに生かすのだ。2021年は様々な活用事例を公表してメリットを伝え、自治体や民間企業が持つデータとの連携を目指す。

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