完成から間もない構造物が倒壊したり、竣工間際にずさんな施工が発覚したりする事例が相次いでいる。施工不良は建設会社の責任だが、検査や段階確認で気づけなかった発注者にも一定の責任がある。現場の失敗はなぜ見逃されたのか。工事のプロセスを検証した。

(写真:国土交通省、中日本高速道路会社、朝日新聞社、日経コンストラクション)
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