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2020年の決算期に引き続き、21年も分野別の売上高の見通しは明るい。建設コンサルタントなど23部門のうち20部門で、「減収」よりも「増収」の割合が多かった。中でも、道路、鋼・コンクリート、河川、港湾・空港などの分野が好調だ。

■ 各専門分野の次期売上高の見通し
「道路」「鋼・コンクリ」「河川」が好調
「道路」「鋼・コンクリ」「河川」が好調
各専門分野について、次期の売上高の見通しを「増加」「横ばい」「減少」の3つから選んでもらい、「増加」と答えた会社の割合(%)から「減少」と答えた会社の割合(%)を引いた値(ポイント)をグラフ化した。各分野で前期か今期に売り上げがあった会社を有効回答とした。有効回答数は、測量176、道路170、鋼・コンクリ169、河川・砂防163、土質・基礎140、地質調査133、下水道132、都市計画・地方計画123、建設環境113、施工計画103、トンネル88、上水・工水83、農業土木79、地質77、造園68、港湾・空港65、鉄道47、電気電子40、電力土木35、森林土木33、廃棄物30、水産土木27、機械20。日経コンストラクションの調査に基づいて作成
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■ 河川、砂防および海岸、海洋
次期の見通しも良好
次期の見通しも良好
日経コンストラクションの調査に基づいて作成。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」
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■ 道路
長大が売上高13%増で3位に肉薄
長大が売上高13%増で3位に肉薄
日経コンストラクションの調査に基づいて作成。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」
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■ 鋼構造およびコンクリート
上位20社中17社が増収
上位20社中17社が増収
日経コンストラクションの調査に基づいて作成。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」
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■ 廃棄物
売上高2割増で応用地質が2位に
売上高2割増で応用地質が2位に
日経コンストラクションの調査に基づいて作成。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」
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■ 電力土木
西日本の会社が堅調
西日本の会社が堅調
日経コンストラクションの調査に基づいて作成。調査概要は「建設コンサルタント会社ランキング」
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