遠隔臨場が広がるなか、一歩進んだ撮影機器やアプリを使いこなす工事現場が増えてきた。手ぶれ補正機能や360度画像が個々の現場の課題を解決する。リモート技術は実証実験から、実際に施工現場で活用する段階へ移行しつつある。
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