国土交通省は2022年度に一般土木と鋼橋上部の直轄事業において、小規模な案件を除く全ての詳細設計でBIM/CIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング/コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の活用を原則化する。3次元データの利用環境を広げ、建設プロセスの効率化を狙う。
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