高さ5m超の場所での建設作業では、原則として、肩やもも、胸など複数のベルトで全身を支えるフルハーネス型の墜落制止用器具を着用──。2022年1月2日から、旧来の構造規格による安全帯の着用が全面的に禁止となった。
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