日経コンストラクション
2021年7月12日号
-
米子自動車道船谷川橋上部工事
鳥取県内の山間部で進む高速道路の4車線化工事だ。PC鋼材の自動緊張や桁の張り出し部の動態観測など様々な新技術を試行している。目指すは橋梁工事のDX(デジタルトランスフォーメーション)。2021年7月に上部構造の中央閉合を迎える(写真:生田 将人)
編集長が語る日経コンストラクションの見どころ
SPECIAL FEATURE
FEATURE
NEWS
-
NEWS 時事・プロジェクト木曽川の洗掘で橋脚が20cm沈下
-
JR東海がリニア大深度工事の安全性強調
-
255万人の広域避難は困難、7割削減
-
資格の不正取得問題、「隠蔽」で解決逃す
-
海外の建設受注がコロナ禍で半減
-
新法初の洋上風力は戸田建設など6社に
-
本明川ダムの完成は8年遅れに
-
DXと脱炭素で社会資本整備の数値目標
-
気候変動を踏まえて治水方針見直しへ
-
NEWS 技術UFC床版で更新の工期をほぼ半減
-
1人でトンネル支保の建て込みが可能に
-
低温下で4時間以上早く打設を終える
-
AIが当日現場で起こりそうな災害を例示
-
新製品・新サービス実寸大図面を空間に投影できるMRソフト
-
ゼロ・エミッション対応の電動タイピングランマー
-
融点28℃で結露しにくいベスト型の保冷剤
-
氷と飲料を別々に冷却できる冷温庫