日経コンストラクション
2021年8月23日号
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淀川左岸線(2期)トンネル整備工事
大阪都心部の淀川沿いで堤防と一体となった新たな環状道路を造る。2025年の大阪・関西万博開催までに開通させるため、当初予定の27年春から2年前倒しのスケジュールだ。密集する住宅のそばで、大型重機が静かに地盤改良を急ぐ(写真:生田 将人)
大阪都心部の淀川沿いで堤防と一体となった新たな環状道路を造る。2025年の大阪・関西万博開催までに開通させるため、当初予定の27年春から2年前倒しのスケジュールだ。密集する住宅のそばで、大型重機が静かに地盤改良を急ぐ(写真:生田 将人)