日経コンストラクション
2021年10月25日号
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阪神なんば線淀川橋梁工事
1924年に架橋された阪神なんば線淀川橋梁は桁下高が計画高潮位を下回っており、橋桁が堤防を約1.8m切り込んでいる。橋脚も39本と多い。2032年度に完成予定の架け替え工事では、桁下高を約7m高くした新橋梁を西側(下流側)に建設し、橋脚数を10本に減らす。(写真:生田 将人)
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