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IntelのRina Raman氏
IntelのRina Raman氏
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 米Intel(インテル)が、IoT(Internet of Things)のエッジコンピューティング領域への展開を加速させている。現在、同社の収益源はPCからデータセンターなどのクラウド領域に移りつつあるが、クラウドに次ぐ収益源としてエッジにも照準を定めてきた。そのカギを握るのは、買収した旧Altera(アルテラ)のFPGAだ。

エッジでさらに有利に

 Intelは、FPGAで高い成長率を見込んでいる。旧Alteraを母体とするプログラマブル・ソリューションズ事業本部(PSG)のカスタマー・エクスペリエンス・グループ担当副社長(VP)であるRina Raman氏は、FPGAの市場が年平均成長率9%で拡大し、2022年に75億米ドル(約8250億円)に達するとの見通しを示す注1)

注1)外部調査会社の予測に基づいた見通し。