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(写真:Xiaomi)
(写真:Xiaomi)
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 中国Xiaomiの激安路線は5G用端末でも健在なようだ。同社初の5Gスマホ「Mi MIX 3 5G」は、アプリケーションプロセッサーに米Qualcommの「SDM855」を搭載。6GバイトのDRAMを搭載し、フラッシュメモリー容量は128Gバイトと、スペックだけを見ると高級スマホそのものである。しかし、本製品の推定部品原価は285.56米ドルで、他社製の類似グレードのスマホよりも原価が約80米ドル安い。最もコストダウンに貢献したのは有機ELパネルだ。比較的安価なガラス有機ELパネルを採用し、約40米ドル削減した。次点はカメラだ。カメラ性能は「並」で、高性能カメラを4個採用する他社製高級スマホに比べると最大15米ドル程度コストを削減している。