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(写真:OPPO)
(写真:OPPO)
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 欧州の移動通信基地局メーカーなどで構成される団体「Small Cell Forum」によると、2021年に出荷される基地局はおよそ2000万局。その95%を占めるのが「スモールセル」と呼ばれる、屋内用で小出力の小型基地局である。これまでスモールセル基地局を製造してきたのは、中国Huawei Technologiesや中国ZTE、スウェーデンEricsson、フィンランドNokia、富士通、NECなどの有名な基地局メーカーだったが、その牙城が崩れつつある。今回はスマートフォンメーカーである中国OPPOが発売した5G Sub-6周波数対応スモールセル「T1 CTA02」を紹介する。