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ブロックチェーン、競争の先を憂慮
 Breakthrough「破壊と創造をもたらす超高速マシン」を読んで、超高速演算が無から価値を生み出す仕組みを構築したことに驚嘆した。仮想通貨などのブロックチェーン(分散台帳)は誰でも閲覧、ブロックの追加・検証が可能だがブロックの追加には多大な演算を要求される。このため演算マシンに多くの投資を行った者が勝者になれる。言い換えればブロックチェーンを支えるため、多くの貢献をした者が多くの報酬を得られる。ここで熾烈な競争が発生する訳だが、弱者が排除されて支える者が少なくなるとブロックチェーンシステムが脆弱になるのではと憂慮している。 (森佳利、長野県、60歳)

ブラックボックスこそAI不信の要因
 Emerging Tech「もうブラックボックスじゃない、根拠を示してAI の用途拡大」を読んで、深層学習が今なお懐疑的な視点で議論される最大の理由がブラックボックスにあると感じた。AI(人工知能)が答えを出した理由を説明できるようになると、人は安心して利用できるようになる一方、入力に説明相手の性格などの情報を加えることで相手をだませるよう学習できてしまうのではと危惧している。(匿名希望、東京都、34歳)

AIは今度こそ定着するか
 「もうブラックボックスじゃない、根拠を示してAIの用途拡大」が印象に残った。これまで何回かAIブームがあって、今はたぶん3回目である。今回がこれまでと違うのは、AIの判断の根拠が示されるようになったことだと思う。AIの判断が適切か、あるいはそれを受け入れるか、人間が判断できるようになる。このあたりが、今回も一過性で終わるかを決める。私の勤務先は建設業で、AIとは今まで縁がなかった。AIが判断の理由を説明してくれれば、利用する場面も出てくるのではないかと思う。 (匿名希望、千葉県、56歳)

空飛ぶクルマに現実感、不安も
 Hot News「離陸寸前の空飛ぶクルマ、米国ベンチャーが整備着々」が印象に残った。離陸寸前という空飛ぶクルマは、未来の世界の話だと思っていたが、いざ現実に近づいてくると、頭の上に落ちてくることが心配だ。自動車とは違って、停止して済むわけではない。 (匿名希望、兵庫県、54歳)

気づかない技術を知りたい
 気づかない技術の紹介を知りたい。例えば不揮発性メモリーの1つの強誘電体メモリーはいつの間にか実用段階に入っている。こういった技術の紹介をしてほしい。またBreakthroughでは「7nm=高速」となっていたが、なぜ高速なのか分からない。従来技術の延長として高速なのか、別次元の何かがあって高速なのか、など。そのあたりの定量的な紹介が欲しい。 (匿名希望、和歌山県、51歳)

効率的な企業を紹介してほしい
 我が国の製造業が非常に非効率と感じることが多い。残業せずして対等に戦え、残業をすることで、圧倒的に勝利しなければならない環境を整えることが大切だと日々思う。このため、残業せずして世界の競争と対等に戦えている企業の組織構成や施策、工夫・継続的な改善など技術的な視点も含めて紹介してもらえるとありがたい。(匿名希望、福岡県、39歳)

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