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未来を考えさせられた

Breakthrough「アバターで『瞬間移動』~東京に住み、ニューヨークで働き、ロンドンで学ぶ~」は、未来の生活をイメージできる興味深い記事だ。新型コロナでテレワークの可能性が広がったように、通信インフラが進化することで人が移動しなくても様々なことができるようになる。このことで、移動時間の削減や移動するための無駄なエネルギーの消費削減につながる。一方、今後交通インフラの衰退につながらないのか、人と人との直接のコミュケーションがどうなっていくのかなど、未来を考えさせられた。(岩原健児、神奈川県、56歳)

メカトロ強い日本に活躍のチャンス

Breakthrough「アバターで『瞬間移動』」が興味深かった。これまでコンセプトおよびプロトタイピング段階であった、テレイグジスタンス技術を用いた様々なアプリケーションが順次導入され、実際に使われることで淘汰されていくと思われる。その際、重要となる差異化技術は、遠隔側にあるロボットのような実体が、どれだけユーザーのニーズに合わせて外界へ働きかけられるかだ。このようなメカトロニクス技術は、日本の得意とするところだ。活躍のチャンスが増えそうでワクワクしてきた。(匿名希望、神奈川県、53歳)

アイデアの早期実現が大事

Breakthrough「アバターで『瞬間移動』」を読んで、アバターの活用例が自分で考えていた内容と一致しており、同じ考えを持つ人が世の中にいることを認識できた。一方で、温めているアイデアを早く実現しないと先に行かれてしまうという危機感も抱いた。(洞谷矩仁、東京都、48歳)

テスラに見た自動車の未来

Emerging Tech「テスラが常識外の“集中ECU”、部品が激減、ヒューズは消滅」が印象的だった。従来はパワステ用、エアコン用といった多数のECUが使用されてきたが、これは部品メーカーがそれぞれ電子化を進め、完成車メーカーが統合する“ケーレツ”の産物であった。今後パワーユニットは“e-Axle”として一体化され、多くのECUはパソコンのチップセットのように数個の半導体で構成されるようになる。部品の統合が進めばソフトウエアも汎用化し、Linuxのような共通OSでクルマが動く可能性が高い。自動車業界にとって大きなインパクトになるだろう。(匿名希望、愛知県、57歳)

過度の集約に不安も覚える

Emerging Tech「テスラが常識外の“集中ECU”、部品が激減、ヒューズは消滅」は、テスラ車の構造が集約化されていることが分かり興味深かった。ただ、あまり集約してしまうと複雑になり、予期せぬエラーが起きた時、どうなるのだろうかと心配になった。(匿名希望、千葉県、56歳)

ロジック回路へのブレークスルーに期待

Hot News「NTTが光だけで論理演算、電気の300倍低遅延に」が良かった。今後、活用と需要が急激に増大すると考えられるAIやディープラーニングに対してビッグデータの処理速度の向上は喫緊の課題である。従来のCMOSベースのロジック回路へのブレークスルーとして期待したい。(匿名希望、東京都、60歳)

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