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実用化を20年待っていた

 MRAMが本格的に実用化されるのを20年来待ち望んでいた。Breakthrough「MRAMが拓く異次元コンピューター」は、ようやく市場が立ち上がる時期が来たのだと思わせる記事だった。キーになる技術が俯瞰されているところはNEならではだと思った。MRAMによるノーマリーオフコンピューティングが実用化されると、IoT(Internet of Things)で電源確保の課題が軽減されることが思い浮かび、いろいろな分野に波及し世の中が大きく変わるのではないかと思っている。今後もMRAMについて継続的に取り上げてほしい。(飯野俊雄、東京都、63歳)

AIチップの革新につながる

 門外漢ではあるが、ここ数年間の技術動向や画期的なブレイクスルーの可能性などが、感動と共についにこうなるのかあ、と分かった気になりつつ毎号読んでいる。今月号では、やはり「MRAMが拓く異次元コンピューター」が本当に驚きだった。特に、AIチップが様変わりしそうですね。(熊谷栄二、三重県、58歳)

専門家の視点に説得力

 Emerging Tech「コロナが変える業界の常識、IT、製造、建設で非連続な変化」が非常に興味深かった。専門家による視点は、その発想に驚かされるとともに、非常に説得力があった。記事では触れられていなかった、運送業界に関する専門家のコメントは気になるところ。ここはコロナ下で大活躍だったはずで、今後の動向が気になる。(匿名希望、千葉県、28歳)

技術者の瞬発力が試されている

 Emerging Tech「テクノロジーで脱『4密』、アフターコロナ社会の基盤に」が印象に残った。COVID-19騒ぎが始まって、4カ月を超え、我々の家庭生活や会社生活の変化とともに、新しいビジネスもいろいろと出てきた。本記事でも多くの事例が紹介されている。今までは「どうなるだろう?」「実生活で本当に必要?ゲームだけ?」と思っていた最新の技術も、COVID-19の影響で、実用化が加速しそうだと感じた。各社や技術者の瞬発力が試されている。技術で「アフターコロナ社会」へ貢献していきたいと前向きにさせる記事だった。(匿名希望、大阪府、56歳)

認知症の客観的な診断に期待

 認知症は早期に診断をして支援をするのが重要だと考えている。Emerging Tech「“国民病”の認知症、テクノロジー活用で早期発見や症状緩和へ」の記事にあった、日常生活の中での検知や眼底検査による発見が現実的に良いように思った。客観的な機械からの警告であり人間関係が関与しないため、当事者や家族が診断結果を受け入れやすいと考えます。(匿名希望、東京都、62歳)

全固体電池の用途に興味

 Emerging Biz「全固体電池の実用化のインパクト、電子機器の形状・利用シーンを一変」を読み、全固体電池がようやく出荷される段階にある中で、どこに使われるのかに興味を持った。ただ、体積エネルギー密度がまだ物足りない。液漏れしにくく安全性が高い電池という特徴からは、腕時計やリモコンくらいだろうか。一方で、硫化物系全固体電池についての議論がないのが気になった。(匿名希望、千葉県、56歳)

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