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新規事業の立案に役立ちそう

 Breakthrough「ついに開花、UWB」について、内容は難しかったですが、BtoB向けの機能がBtoCへと次々と活用され始めていることを知りました。このようなトレンドを知っておくことが、今後新規事業の立案などに生かしていけるのではないかと感じました。(古川壮吾、東京都、22歳)

UWBのリベンジに期待

 「ついに開花、UWB」が興味深かった。業務において2005~2007年ごろに、「Wireless USB」およびImpulse Radio型の UWBの評価を行ったことがある。当時は法規制が厳しく、日本では屋内に限定され、全世界で使える周波数帯も限られており、ハイバンド用の通信ICをCMOS技術で実現できるかどうかという水準だった。そのため、製品への搭載が難しい無線規格であると感じていた。今回、他の無線規格よりも高精度な測距機能を主用途とし、さらに法規制が緩和されるようであれば、普及する機会が再び到来するだろう。リベンジを期待したい。(匿名希望、神奈川県、53歳)

ARグラスの進捗が印象的

 Emerging Tech「次世代ディスプレー技術が続々 ARグラスや印刷版有機ELが軸」を読んで、ARグラスの進歩が印象に残った。20数年前にデモを見て興味を持っていたが、やっと日の目を見る時代になった気がする。ただ、老眼が進みつつある年齢で実際に見えるのかどうか気になった。オンラインでのデモだと、実際に確認できない。(匿名希望、千葉県、57歳)

複雑な機器に感心

 Emerging Tech「ソニーの“着るクーラー”解析 小型軽量の内部に見た熱設計」を興味深く読んだ。これまで見たニュースから、ペルチェ素子を使った平凡なデバイスだと勘違いしており、「なぜ今ソニーが」と疑問に思っていた。だが、実は高度に制御された複雑な機器だと知り、さすがソニーだと感心した。自分の乏しい知識だけで判断してはいけないことを痛感した。(匿名希望、愛知県、58歳)

「マスカスタム」は言い得て妙

 Emerging Biz「半導体は“マスカスタム”の時代へ 迫られるビジネスモデルの再定義」のタイトルにある「マスカスタム」という用語が印象に残った。初めて聞く用語であるが、言い得て妙である。半導体の「規模の経済」によって、設計側も製造側も寡占化が進む。半導体は新しい価値を創造する源泉であり、どのような半導体を作ればよいかを考え抜く必要がある。(匿名希望、滋賀県、64歳)

問題の見極めが重要

 Emerging Tech「ロボット技術者らが集結し人工呼吸器を開発 コロナ禍受け全米からリモートで250人参画」が良かった。特に、「よくロボットのエンジニアが陥るのは、問題解決のためのロボットを作ろうとしても、その問題がよくわかっていないことだ」というMantel氏の言葉が印象に残った。問題の本質を見極めることが重要であり、その労力を惜しむと結局問題も解決しないし、良い製品はできないということを思い出させてくれた。(匿名希望、岐阜県、51歳)

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