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新たな事業や利益の源泉となる

  Breakthrough「地球をまるっとデジタル化」が印象的だった。昨今のコロナ禍により、ビジネスの現場においてWEB会議やバーチャル展示会、オンライン取引などが一気に拡大した。それに伴い、情報やヒト・モノの流れは(プライバシーや機密を侵害しない範囲で)すべてデジタル化され、3次元空間+時系列軸も含めたビッグデータを生み、新事業や利益の源泉となる可能性が高まりつつある。ただし、その果実を得るのは必ずしも容易ではないだろう。失敗例も散見される「スマートシティー」構想の検証など、「仮想社会」「複写社会」の明暗含めた未来像を見渡し、更に骨太な特集記事を期待したい。(匿名希望、愛知県、57歳)

ますます進む「最適化」の傾向

 「地球をまるっとデジタル化」が印象に残った。サイバーフィジカルシステムやデジタルツインなど、現実をデジタル化してシミュレーションを行い、最適化する言葉は色々とある。「iPad Pro」やメガネ型端末など、デジタル化の端末も多様化しており、こういった傾向はますます進んでいくだろうと感じた。(石井達也、神奈川県、35歳)

市場製品への技術の応用に期待

 Hot News「画面触れば認証完了 JDIが丸ごと指紋センサー」には日本企業のR&Dのポテンシャルにうれしさを感じた。電子化が進んで、インターフェースとなるスマートフォンのセキュリティーの重要性は、更に注目されると思う。タッチ操作時に常に指紋を照合することで別ユーザーの利用時にロックがされる機能は面白いと感じた。また、現在スマートウオッチで電子決済などもできてしまうため、それらへ搭載する動きは進んでいくのではないかと思う。この技術がこれからどう応用され、製品化されるのか、とても楽しみだ。(匿名希望、千葉県、29歳)

なぜ日本メーカーは負け続けるのか

 Emerging Tech「Teslaが電池単価6割減の衝撃 現行比20倍の規模で内製へ」を興味深く読んだ。Liイオン2次電池の製品開発で世界市場を先行した日本メーカーが、更に市場を拡大しようというときに、日本以外の果敢な後発メーカーのビジネス戦略で市場をさらわれるという、他のエレクトロニクス製品でいつかきた道をまた繰り返している。なぜ日本メーカーはビジネスで負け続けるのか、という感慨が浮かびました。(佐伯豊、神奈川県、64歳)

Elon Musk氏のすごみ

 「Teslaが電池単価6割減の衝撃 現行比20倍の規模で内製へ」を繰り返し読んだ。「1次エネルギーすべてを再生可能エネルギーで賄う」ために必要なことに取り組むという、最近はやりのバックキャスティングのお手本のようである。しかし、中身は地道な技術開発の積み上げでバランスの取れた現実解のように思え、Elon Musk氏のすごみを感じた。(匿名希望、神奈川県、41歳)

本人の努力とトップの英断に感動

 Emerging Tech「“身に着けるエアコン”舞台裏 駆け出し社員、奮闘の3年半」を読み、本人の努力とトップの英断に感動した。(匿名希望、長野県、57歳)

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