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2025年大阪万博に向けて

 Breakthrough「NTT『IOWN』の野望」を読み、記事のボリュームと範囲、内容の深さに感心した。将来の活用方法(アプリケーション)を見据えて、世界の名だたる会社と連携して進めているIOWN構想にワクワクする思いだった。フォトニクス技術の微細化が進み、実用化に近いところまで来ていることは知らなかった。今後の自分の仕事にも生かせる話題である。ただし記事中、この技術の使い道としてもっと夢のある内容について触れてくれれば、さらに良かったと思う。2025年の大阪万博で、こうした技術を生かした『夢のある次世代の生活』が体験できることを信じて待ちたい。(匿名希望、大阪府、57歳)

NTTは統率力と思想力を

 Breakthrough「NTT『IOWN』の野望」が印象に残った。NTTはIOWN構想によって、現状の技術トレンドと大きく異なる方向に踏み出そうとしている。自動車で例えるなら、ガソリン車中心から電気自動車中心にインフラごと変えるような大転換に相当するだろう。そうした意欲はとても重要だと思う。しかし、IOWN構想はNTT以外の幅広い企業や産業と連動しなくては、まず達成できないと感じる。1社だけで進むとは考えられない。超巨大なコミュニティーをどう構築できるか、それが重要だ。IOWN構想を実現させるためには、NTTに統率力と思想力が求められるに違いない。(匿名希望、神奈川県、52歳)

省電力化技術に注視

 Breakthrough「NTT『IOWN』の野望」とEmerging Tech「ゼロカーボン加速で主役へ パワエレで社会問題を解決」が印象に残った。異なる分野だが、「省電力」というキーワードで繋がるのは興味深い。巻末の日経クロステック「News Ranking」を見ても、電力不足を取り上げた記事が複数あるようだ。この分野には引き続き注視していきたい。(石井達也、神奈川県、36歳)

ローエンド機の分解情報は貴重

 Teardown「シャオミの3万円台5Gスマホ 主要部材でコスト減もカメラは高級機並み」を興味深く読んだ。3万円台でこのスペックには驚いた。ハイエンド機は多く分解されているが、ローエンド機の情報は入手しにくいため、こうした詳細な記事は参考になる。(匿名希望、神奈川県、37歳)

マイクロソフトらしい熱設計

 Hot News「新型Xboxは“逆転”の熱設計 特製放熱部品に羨望の声」が印象に残った。シンプルな構造にもかかわらず、設計にコストをかけているところに米Microsoftらしさを感じた。特に、8コアのCPU+2個のGPUのSoCとGDDR6 SGRAMデバイスをべーパーチャンバーのトップヒートで冷却するのには驚いた。ウィックを工夫した無方向性の新チャンバーの可能性さえ感じ、大変興味深かった。(匿名希望、埼玉県、52歳)

次世代技術開発のヒントに

 Hot News「新型Xboxは“逆転”の熱設計 特製放熱部品に羨望の声」が参考になった。焼結金属がウィックとなり、効率的放熱を実現する技術に興味を持った。工夫次第で様々な機能を付加できる点に共感した。新技術を知ることは、次世代技術開発の第一歩になると感じる。(匿名希望、北海道、56歳)

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