全1293文字
PR

ソニーの次の一手に期待

 Innovator「好調支えるソニーGの研究開発 『脱・商品起点の発想』で成長」を興味を持って読んだ。現在結果を出しているのは、数年前のCTOや経営者の成果。それに対して、さらに変化が大きくなるであろうこれからをどうして行くかをこの記事では明確に語っており、今後が期待される。特に、「テクノロジーを保有するだけでなく、それを利用する『現場』をグループ内に持っている」という点は、外部から見ても認める事実である。ポートフォリオをしっかり決め、事業再編をした結果だ。一方で、さらに将来の技術と事業を結び付ける難しいかじ取りが、CTOの仕事といえる。「3R」でどんなことをやってくるのか、カスタマーの1人として期待したい。(匿名希望、大阪府、57歳)

イジングマシンの能力に感心

 Breakthrough「こんなとこにもイジングマシン」を興味深く読んだ。従来型コンピューターでは、組み合わせ最適化問題で組み合わせの数が膨大となるもの、例えばNP完全問題を現実的な時間で解くことは不可能であったが、問題をうまく設定してQUBO行列をコンパクトにできれば、現在のイジングマシンでも現実的な時間で求解できることに感心した。もしそうなら、DNNなどの推論器の出力解よりも最適な解が得られる可能性が高いので、例えば最も省エネルギーとなるような制御器の実現などに使ってみたい。(匿名希望、神奈川県、54歳)

いつもと違ったところが新鮮だった

 「こんなとこにもイジングマシン」が印象に残った。これまでの記事と切り口が違うように感じ、私自身の知見もあまりないため、実は内容を理解するのに少し手間取り逆に印象に残っている。ただ、これからはこのような手法を取り入れたものが効率よく解を見いだしていくのかなと感じた次第である。このような違う切り口の記事も新鮮で良いと思う。(匿名希望、神奈川県、53歳)

手を動かしたくなった

 「こんなとこにもイジングマシン」は面白かった。ひさびさに自分も実際に手を動かして試してみたくなった。身の回りで組み合わせ問題を探そうと思う。(五十嵐大和、東京都、46歳)

国を挙げての製造分野強化が必要

 Emerging Biz「中国勢がトップの台湾勢に肉薄 Apple部材調達リストを分析」は参考になりました。完成品から部品・原材料まで、全ての製造産業分野で中国が国を挙げて力を入れていることが垣間見える記事でした。日本も将来に対する悲壮感に浸っていないで、高度経済成長期の時代のように国を挙げて、必死に製造分野の力を上げるべき時ではないのかと思いました。(匿名希望、兵庫県、53歳)

技術や品質は上でも中国に勝てるか?

 Hot News「CATLがNaイオン電池 EV向けでLIBと併用」が印象に残った。おそらく日本企業の方が技術力が高く、高品質な製品を作れるのだろう。しかし、中国企業の投資判断の速さと圧倒的な開発リソース力を相手にしたとき、日本企業が先行して製品を上市し、高いシェアを取ることの難しさを感じた。(匿名希望、千葉県、35歳)

好評記事ランキング
順位  記事 
1Teardown「Bosch製車載ミリ波レーダーを分解 一風変わった『出目金』の中身」
2Breakthrough「こんなとこにもイジングマシン」
3Innovator「好調支えるソニーGの研究開発 『脱・商品起点の発想』で成長」
4Hot News「CATLがNaイオン電池 EV向けでLIBと併用」
5Emerging Biz「中国勢がトップの台湾勢に肉薄 Apple部材調達リストを分析」