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通信事業者はどこに向かうのか

 Breakthrough「GAFAMに飲まれる通信インフラ」は特に面白かった。近年、国内では通信料金の低廉化を要求され、更にサービス分野の巨大企業がインフラにまで進出してくる昨今、通信事業者はどこに向かうのかなど特集してもらえると助かります。(島崎良仁、神奈川県、62歳)

日本の半導体復活のチャンスは?

 Innovator「TSMC誘致は応急措置 非ノイマンで再勝負」が印象的だった。日本の半導体の復活において、TSMCの工場誘致により川中の製造で力をつけたとしても、川上と川下でも力をつける必要があり、川上においては、今後10年間で半導体エネルギー効率を10倍にするというものだ。確かに、今後莫大なデータを扱いそれを処理するようになれば、現在のアーキテクチャーでは、処理速度や発熱量で破綻するかもしれない。その解が、非ノイマンなのか量子コンピューティングなのかは分からないが、ここには日本復活のチャンスがあるかもしれない。(匿名希望、千葉県、59歳)

過去の検証をしてほしい

 記事の文章でときどきひっかかる表現、記事としてふさわしい言い回しなのか疑問を感じる表現を見かけます。テクノ大喜利についても、言いっぱなしではなく、過去のお題の検証をしてほしいです。こういう予想/意見があがっていたが実際はこのようになった、それはこういった要因の影響が大きいと考えられる、といった検証を読んでみたいです。(匿名希望、岩手県、49歳)

ソニー「超人的」運転AIに面白さ

 Hot News「ソニーAIらが『超人的』運転AI いずれ自動運転に進出か」を読んで、車両の制御だけでなく、戦術の組み立てやゲームマナーの順守まで学習していることが面白いと思った。(匿名希望、埼玉県、57歳)

開発にかける技術者の姿勢に共感

 Emerging Tech「ソニーのロボット開発最前線 人に役立つ要素技術を蓄積」を興味深く読んだ。特に「精密バイラテラル制御システム」では、現在主流の「da Vinci Surgical System(ダビンチ)」でさえ非搭載の機能をソニーが開発していること、開発にあたってFBG(Fiber Bragg Grating)センサーを利用したバイラテラル制御、FPGAを用いたリアルタイム信号処理により俊敏性の向上を図っていることなど、これまで一般的には知られていなかったソニーグループ(ソニーG)の一端を知ることができた。この開発にかける技術者の姿勢に共感するとともに、ソニーGへの綿密な取材があるからこそ、このような記事が生まれるように感じた。(匿名希望、福岡県、52歳)

ソニーロボットの発想が興味深い

 Emerging Tech「ソニーのロボット開発最前線 人に役立つ要素技術を蓄積」を読み、6脚で自由度が多すぎるところを抑える「移動ロボット」、触覚の感度を上げて使用者に伝える「精密バイラテラル制御システム」などの発想が興味深かった。開発に多様な課題とそれへの対応策があると勉強になるので、今後も楽しみにしたい。(石井達也、神奈川県、37歳)

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