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情報のガラパゴス化に反省

 今回の自動運転特集の取材では、自動運転システム全体についての国内と海外との技術力の差を痛感しました。要素技術では国内メーカーが頑張っている部分もあるのですが、幾つも起こっているゲームチェンジ的な変更についていけていないと感じました。情報を交換する先が、日本国内に閉じているのが原因のような気がします。これはメディア自身にも当てはまり、国内の情報だけで国内メーカーの技術をスゴイスゴイと書いてしまっている記事が少なくないのです。情報で負けては勝てるものも勝てません。報道をする立場として、責任を感じます。(野澤)