自動車のECU(Electronic Control Unit)の小型化が進んだ。結果、急浮上してきている問題が発熱量・発熱密度の増加による温度上昇です。ECUきょう体だけでの放熱対策だけでは不十分であり、発熱源の半導体周辺の冷却に着目した熱設計が必須となっています。
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