かねて“ 都市鉱山”と呼ばれながら20年近くも実現していない“ 幻”のリチウム(Li)イオン2次電池(LIB)のリサイクル事業に多数の事業者が巨額を投じて参入してきた。2025年時点の事業規模は数年前の数十倍に拡大しそうだ。事業が軌道に乗れば、LIBが抱える多くの課題が大幅に改善し、電気自動車(EV)が出す二酸化炭素(CO2)の大幅削減にもつながる。ただし、日本の電池メーカーの多くはまだ“ 蚊帳の外”にいる。