WORLD 連載をフォロー デジタル決済で飛躍したスーパーアプリ [Grab]「東南アジア版Uber」からの脱却をかなえた独自のビジョン 森岡 剛 インフキュリオン コンサルティング マネジャー 2022.01.27 コピーしました 全3519文字 東南アジア8カ国でサービス展開するスーパーアプリとして日本でもおなじみのGrab。配車サービスが起源だが、「GrabPay」の提供によって巨大なエコシステム構築に成功した。金融機関から機能提供を受けて多国展開を進めるなど、「Embedded Finance」の先進企業でもある。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ 提携戦略で多国展開を加速 1 2 日経FinTechの新着記事 SMBCグループ、銀行・決済・証券・保険を統合したサービス「Olive」を3月に提供 2023.02.03 仏Ingenicoが米Splititと提携、無利子のBNPL機能を実店舗に提供 2023.02.02 イーデザイン損保、BaaSの利用でみんなの銀行と基本合意を締結 2023.02.01 金融DX戦略レポート 2023-2027 2023.02.01 レッスン6 オルタナティブデータ活用の未来 2023.01.31 レッスン5 オルタナティブデータ活用の実態 2023.01.31 レッスン4 オルタナティブデータ活用への課題 2023.01.31 レッスン3 オルタナティブデータの活用事例(2) 2023.01.31 レッスン2 オルタナティブデータの活用事例(1) 2023.01.31