全3504文字

 米Plaidは、FinTech企業などに対して銀行口座接続サービスを提供するBtoB企業だ。米Visaが53億ドルで買収しようとし、米司法省が待ったをかけたことでも注目が集まった。Plaidの真の姿をひもとくと、決済企業でもない同社がVisaの競合たりうると判断された理由が見えてくる。

この記事は日経FinTech購読者限定です


日経クロステックからのお薦め

日経BP総研の問い合わせフォーム

企業価値を高めたいとお悩みなら

日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。

ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。

日経BP総研の問い合わせフォームへ行く