SERIES 連載をフォロー 加速する「オープンバンキング」 金融サービス高度化の切り札に 海外事例との比較で浮かび上がる日本の課題 山口 賢造 マネーツリー ビジネス ディベロップメント ディレクター 2022.10.28 コピーしました 全6918文字 金融機関がAPI経由で提供する情報を活用した「オープンバンキング」が世界で広がりつつある。欧米では金融機関とFinTech企業の協業による成功事例が生まれている。日本での普及はまだこれから。規制当局、金融機関、FinTech企業がそれぞれ課題を解決していく必要がある。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ 住宅ローンの信用度をスコアリング 1 2 3 4 日経FinTechの新着記事 SMBCグループ、銀行・決済・証券・保険を統合したサービス「Olive」を3月に提供 2023.02.03 仏Ingenicoが米Splititと提携、無利子のBNPL機能を実店舗に提供 2023.02.02 イーデザイン損保、BaaSの利用でみんなの銀行と基本合意を締結 2023.02.01 金融DX戦略レポート 2023-2027 2023.02.01 レッスン6 オルタナティブデータ活用の未来 2023.01.31 レッスン5 オルタナティブデータ活用の実態 2023.01.31 レッスン4 オルタナティブデータ活用への課題 2023.01.31 レッスン3 オルタナティブデータの活用事例(2) 2023.01.31 レッスン2 オルタナティブデータの活用事例(1) 2023.01.31