SOLUTION 連載をフォロー 金融犯罪をAIで防ぐ [AIゼロフラウド/ラック]PoCでの不正検知率は94%、既存システムとも併用可能 岩元 直久 ライター 2022.04.26 コピーしました 全2368文字 セキュリティー大手のラックは金融機関向けに、不正検知システム「AIゼロフラウド」の提供を始めた。AI(人工知能)技術に加えて専門家の知見などを併用し、既存システムよりも高い不正検知率の達成を目指す。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ 多様な導入形態に対応 1 2 日経FinTechの新着記事 りそなHDが他業銀行業高度化等会社「Loco Door」設立、教育と農業で地方創生 2022.07.01 レッスン6 不動産DXと交差するWeb3不動産 2022.06.30 レッスン5 20年振りに実現する不動産取引の商流変革 2022.06.30 レッスン4 国が主導する3D都市モデル「PLATEAU」 2022.06.30 レッスン3 不動産DXの成否を握る不動産ID 2022.06.30 レッスン2 規制改革で実現したネット不動産の解禁 2022.06.30 レッスン1 PropTechとは 2022.06.30 デジタルバンクの豪Volt Bankが事業停止、資金調達できず継続不可に 2022.06.30 広島銀行が事業者向けポータルを開始、複数口座の一元管理やオンライン融資を提供 2022.06.29