SOLUTION 連載をフォロー 改修や機能追加がしやすい新型ATM [ATM/富士通、富士通フロンテック]顧客や職員の使い勝手や利便性を向上 岩元 直久 ライター 2022.10.28 コピーしました 全2699文字 富士通と富士通フロンテックは2022年8月に、新型ATM「FACT-X」の提供を始めた。システムのアーキテクチャーを刷新し、ATMに求められる役割の変化に対応しやすくした。顧客や職員の使い勝手や利便性を高めつつ、業務効率の向上や素早いサービス追加を支援する。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ 異業種とのAPI連携も可能に 1 2 日経FinTechの新着記事 SMBCグループ、銀行・決済・証券・保険を統合したサービス「Olive」を3月に提供 2023.02.03 仏Ingenicoが米Splititと提携、無利子のBNPL機能を実店舗に提供 2023.02.02 イーデザイン損保、BaaSの利用でみんなの銀行と基本合意を締結 2023.02.01 金融DX戦略レポート 2023-2027 2023.02.01 レッスン6 オルタナティブデータ活用の未来 2023.01.31 レッスン5 オルタナティブデータ活用の実態 2023.01.31 レッスン4 オルタナティブデータ活用への課題 2023.01.31 レッスン3 オルタナティブデータの活用事例(2) 2023.01.31 レッスン2 オルタナティブデータの活用事例(1) 2023.01.31