CLOSEUP 連載をフォロー 事業会社初のデジタル社債を一般公募 利息の一部をポイントで支払い [丸井グループ]カード会員が対象、社会貢献と資産形成ニーズ取り込む 井原 敏宏 日経FinTech 2022.04.26 コピーしました 全2218文字 丸井グループがデジタル社債の発行に乗り出す。事業会社が一般公募で直接販売するのは初となる見込み。対象は、同社のクレジットカード会員。利息の一部をポイントで支払うことで、カードの利用促進につなげる。「ソーシャルボンド」として発行し、若年層の社会貢献と資産形成の両立を目指す。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ ブロックチェーン活用で多くの利点 1 2 日経FinTechの新着記事 りそなHDが他業銀行業高度化等会社「Loco Door」設立、教育と農業で地方創生 2022.07.01 レッスン6 不動産DXと交差するWeb3不動産 2022.06.30 レッスン5 20年振りに実現する不動産取引の商流変革 2022.06.30 レッスン4 国が主導する3D都市モデル「PLATEAU」 2022.06.30 レッスン3 不動産DXの成否を握る不動産ID 2022.06.30 レッスン2 規制改革で実現したネット不動産の解禁 2022.06.30 レッスン1 PropTechとは 2022.06.30 デジタルバンクの豪Volt Bankが事業停止、資金調達できず継続不可に 2022.06.30 広島銀行が事業者向けポータルを開始、複数口座の一元管理やオンライン融資を提供 2022.06.29