CLOSEUP 連載をフォロー 融資とは違う資金調達サービスを投入 こだわりのUXで少額需要に新風 [リクルート]「Airペイ」の仕組みとデータを活用して摩擦を取り除く 岡部 一詩 日経クロステック/日経FinTech 2022.05.27 コピーしました 全2486文字 リクルートが、新たな資金調達サービス「Airキャッシュ」の提供に乗り出した。将来債権の買い取りという形態を採り、「Airペイ」の決済額に応じて自動引落で回収するのが特徴だ。新たな金融サービスで、業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」を土台としたエコシステム形成を加速させる。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 次ページ 冨田氏が一例として挙げるのが、美容室がブローの品... 1 2 日経FinTechの新着記事 広島銀行が事業者向けポータルを開始、複数口座の一元管理やオンライン融資を提供 2022.06.29 BaaS企業の独Raisin Bankが銀行の決済部門を買収、電子決済サービスを提供 2022.06.28 SMFGとSBIHDが包括的業務提携、2022年度内に新たな個人向け金融サービス 2022.06.28 FinTech Salon 銀行APIの波高し 2022.06.27 三菱UFJ銀行や三井住友銀行など31社が「金融データ活用推進協会」発足 2022.06.24 顧客の資産運用をスマホで完結 2022.06.24 三菱UFJ、りそな、十六が中堅中小企業向けDX支援策 ベンダーと密に連携、あいまいなニーズにも対応 2022.06.24 世界180カ国の規制情報を自動収集 2022.06.24 GLOBAL OVERVIEW[2022年6月] 2022.06.24