PR

読者から

スマート工場の継続的な掲載を

 IoT(Internet of Things)やITを活用して生産性を高めている各社のスマート工場について、継続的に事例などの情報提供を続けてほしい。特にものづくりの現場におけるシミュレーション技術の活用事例にとても興味がある。(自動車等輸送用機器メーカー、商品企画・デザイン)

「挑戦者」が楽しみ

 巻頭のインタビュー「挑戦者」をいつも楽しみにしている。5月号「日本人は役割と責任を自覚せよ」の黒川清氏の指摘は、日本人にとって耳の痛いものが多く、とても考えさせられる内容だった。日本がこの先もっと成長するには、諸外国からの協力を得られる環境を整える必要がある。そのためには意志を持って自分たちの考え方を根本から変えていくべきだと強く感じた。(自動車等輸送用機器メーカー、設計)

環境改善技術の記載をもっと

 粉塵や大気浄化、廃液の無害化といった環境改善に関する最近の技術動向に興味がある。新しい導入事例や、できるだけ具体的な成果・実績の情報を紹介するような特集記事を掲載してほしい。(コンピュータ関連メーカー、生産技術・生産管理)

ためになる「トヨタ流人づくり」

 幅広い視点の記事に期待している。特に「トヨタ流人づくり」はとてもためになっている。(自動車等輸送用機器メーカー、生産技術・生産管理)

危機管理の重要性を再認識

 5月号の特集「平成が変えた製造業の災害対策」はとても参考になった。当時、工場再稼働に多くの人材と時間を費やしたことを思い出し、貴重な経験や知識が、過去のことになってしまいがちだと気づいた。改めて危機管理の重要性と早期回復の大切さを再認識するよい特集記事だったと思う。(自動車等輸送用機器メーカー、経営)

実現性の高い技術情報

 新技術を自社に展開する是非を検討する場合、必ずしも最新、最先端である必要はない。むしろある程度こなれた技術であったほうが導入しやすい。日経ものづくりの記事で紹介される新技術は、採用事例があり比較的実現可能性の高いものが多く、自社導入に向け、参考情報として活用している。(自動車等輸送用機器メーカー、製造・工場)

医療技術にものづくりから貢献

 材料開発やメカの世界が持っているシーズを医療技術につなげる特集記事を企画してはどうか。医療の世界は敷居の高いイメージがあり、眠ったニーズがまだまだたくさんあるように思える。20年後の人類はいまだかつて経験したことのない高齢化社会を迎える。ものづくりの技術が課題解決に貢献できる課題が多数あるのではないだろうか。(自動車等輸送用機器メーカー、生産技術・生産管理)

「ものづくり」の原点に返って

 現在の誌面ではデジタル技術がよく取り上げられているように感じる。デジタルで技術的変化が大きいのが理由だろうが、ものづくりの原点に返った技術動向や解説にも力を入れてほしい。(自動車等輸送用機器メーカー、経営)

修理サービスに対するIT活用

 修理サービス技術・教育などに対する、AIやセンサーといったIT活用に関する特集をして欲しい。(産業用機器メーカー、研究・開発)

「事故は語る」をもっと詳しく

 「事故は語る」を愛読しているがページが限られるせいか、説明が消化不良に感じることがある。5月号の「新幹線の台車き裂事故」の記事も読んでいると、なぜこのような不合理な設計なのか、安全率が低すぎるのではないかといった疑問が浮かんでしまった。(自動車等輸送用機器メーカー、生産技術・生産管理)

編集部から

 「3Dプリンター元年」と呼ばれにわかにブームが巻き起こった2013年から6年。この技術は「アディティブ・マニュファクチャリング(AM)」と呼び名を変え、着実に製造現場に浸透しつつあります。使いこなしが難しいと言われてきましたが、先進ユーザーは試行錯誤を重ね、適切な使い方を既に見つけ出しています。昔、進学塾の宣伝で「できる子はもう始めてる」というのがありましたが、AMも同じかもしれません。(山田)