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読者から

参考になった新型コロナの特集

いち早くものづくりの分野での新型コロナウイルス感染症流行の影響を取り上げたのはさすがだった。また在宅勤務や閉鎖、稼働停止など工業分野での幅広い意見は参考になった。(金型関連メーカー、経営)

新型コロナ後の取り組みを

日本のものづくりに危機感をもっている。今回の新型コロナの流行はものづくりへの取り組みを大きく変えられる機会だ。無人化、少人化を低コストで実施する取り組みを各企業が模索しており、情報を分析し紹介してほしい。(自動車等輸送用機器メーカー、研究・開発)

内燃機関の特集を

最新のものづくりから人づくりまで、様々なテーマでいつも読み応えがある。内燃機関は過去のものと見なされがちだが、まだまだ新しい技術開発も進んでいる。改めて内燃機関の歴史、未来についてを特集してほしい。(その他製造業、生産技術・生産管理)

地方の中小企業の取り組み

地方の中小企業のものづくり、人づくりの取り組み成功例を記事にしてほしい。トヨタのものづくりは理想ではあるが、規模が違いすぎる。人員に余裕のない小さな会社が工夫しながら取り組むポイントなどを紹介してほしい。(精密・事務用機器メーカー、製造・工場)

趣味誌にはない鉄道の技術

鉄道が趣味なので、5月号特集「社会を変える技術は鉄道から」は興味を持って読んだ。鉄道趣味誌では掲載されない技術事項もあり、興味深かった。(産業用機器メーカー、その他)

世界に対する日本の立ち位置

ものづくりにおける世界に対する日本の立ち位置に関して知見を聞きたい。どこの部分が弱くて、どこの部分は勝っているのか、またどうするべきなのかなど、グローバルに精通する有識者の話をまとめた特集はどうか。(機械部品・電子部品メーカー、設計)

設計業務の特集を

デザインレビューのやり方などの設計業務の進め方を知りたい。各社の取り組みをまとめた特集をやってほしい。(産業用機器メーカー、設計)

ネット配信を活用したい

会社の住所で購読しており、昨今の急速なテレワーク導入の加速などで上手く機能しない印象を持ち始めた。紙の雑誌の方が手に取り細かく目が通せる利点もあるが、テレワーク環境下ではネット配信が便利に感じる。            (自動車等輸送用機器メーカー、生産技術・生産管理)

編集部から

今月号の特集1「マツダ生産技術の底力」を執筆する中で、「良いものを安く造る」という当たり前と言えば当たり前のこと改めて深く考えさせられました。これを実現する考え方は多種多様で、製品の大きさや形、部品点数、量産規模などによっても変わってきます。また、現実的には「良いもの」と「安く造る」を両立する際には、どこかで妥協点を見出さなくてはなりません。自らを「自動車業界のスモールプレーヤー」と称するマツダは、この二律相反しかねない目標を両立するため、彼らなりの方針を定め、開発と生産が一体となって取り組んでいます。今回は生産技術を取り上げましたが、両者で協力しつつも「相手の要求を断らない」という執念のようなプライドで進化し続ける姿が印象的でした。(中山)