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DX推進組織や仕組みに興味

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関連する特集記事は特に関心がある。ハウツーの情報は展示会などでも得られるが、DX推進のために、組織や仕組みを工夫する各社の取り組みは参考になる。(その他製造業、生産技術・生産管理)

良い影響を工場にもたらした

図書室での掲示から、キーとなる若手・中堅の技術者・技能者への個人回覧に切り替えたところ行動が大きく変わり、よい影響を工場にもたらしている。12月号挑戦者「技術を持つ人だけが価値を提案できる」は非常に共感した。情報共有マネジメントが重要であるということもよく分かった。(機械部品・電子部品メーカー、製造・工場)

製造現場のテレワーク特集を

製造現場でのテレワークの活用事例を取り上げてほしい。スタッフ系はコロナの影響もあり、テレワークが定着してきているが、製造現場ではなかなか浸透していない。製造現場という特性上、難しい点もあるかと思うが、工夫することでテレワークを導入している事例などがあれば知りたい。(機械部品・電子部品メーカー、製造・工場)

「技術者倫理」コラムの常設を

12月号挑戦者「技術を持つ人だけが価値を提案できる」は技術者にとって納得のいく内容だ。今後は提案する内容に関して、技術面からのSDGs(持続可能な開発目標)を意識した技術者倫理感に添う選択がさらに重要になってくる。本誌でも「技術者倫理」コラムの常設を期待する。(その他、研究・開発)

接していない分野の情報は有用

12月号特集2「H3ロケット延期、主エンジンに予期せぬ亀裂」のような詳しい業界情報をどんどん載せてほしい。普段接していない分野の技術記事は自分の分野でも応用できそうだ。(自動車等輸送用機器メーカー、研究・開発)

機械エンジニアの未来と必要性

最近、機械エンジニアが減ってきたと思う。どんなに計算ができて制御プログラムが発達しても、エンジンや機体がちゃんと作れなかったら、はやぶさは飛べない。本誌には機械エンジニアの働く未来や必要性を説き、育成にあたってほしい。(教育・コンサルティング、その他)

ISOの弊害をテーマに

ISOの規定により未熟な設計・製造部門の指示が優先されるため、製造現場の知識を生かせない状況が生じている。その結果、製造現場での改善が進まず、改善ノウハウや知見が溜まっていかないと感じている。このあたりがテーマになればよいと思う。(その他製造業、経営)

電子媒体で回し読みしたい

紙媒体であることは有用だが、コロナ時代には電子媒体で回し読みできる仕組みも欲しい。(教育・コンサルティング、研究・開発)

部品メーカーの将来

日経クロステックで本誌の内容がスマホで読めるのはよい。CO2削減でガソリン車の規制による部品メーカーへの影響、対応状況や将来を取り上げてほしい。(機械部品・電子部品メーカー、品質保証・品質管理)

編集部から

■ばりばりの文系出身ですが、小学生の頃は宇宙に興味を持ち、液体燃料ロケットの父と言われるツィオルコフスキーに憧れていました。「天体望遠鏡を買ってあげる」と言っていた母が、その価格に恐れをなして約束を破らなかったら、JAXAの研究員を目指していたかも知れません。

 40年以上が過ぎ、H3ロケットの特集記事を編集しました。日本人が宇宙に飛び立ち、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」の資料を採取したカプセルが地球に帰還しました。米スペースXのロケット「ファルコン9」の第1段は逆噴射で軟着陸しています。日本のH3の試作1号機も2021年度中には打ち上げられます。また多くの子どもたちが宇宙に憧れ、宇宙産業に身を投じようと夢を持つことを祈っています。(高市)