全1870文字
PR

脱炭素化技術の特集を

脱炭素化技術の特集をやってほしい。水素や再生可能エネルギーの分野で日本メーカーが海外に対して優れている技術を知りたい。(機械部品・電子部品メーカー、設計)

面白かったH3ロケット特集

2月号特集「H3ロケット 世界に挑む」はとても面白かった。自動車のディスプレーやメーターなど表示機器に関することも取り上げてほしい。(自動車等輸送用機器メーカー、生産技術・生産管理)

洋上風力発電を取り上げて

洋上風力発電の記事をお願いしたい。日本は台風など気象条件が悪く、どうしてもコストが高くなると聞く。そのあたりの対策が知りたい。(その他(官公庁、非会社組織など)、その他)

図面の特集を

現場泣かせの図面、コスト高になる図面を特集してほしい。機械加工の仕組みやこのように図面を変えればトラブルを解消できるといった改善手法の解説、他社の成功事例などをまとめて特集してほしい。(産業用機器メーカー、生産技術・生産管理)

効率化の中での社員教育

本誌は最新技術のトレンドを専門領域に絞ることなく俯瞰できるので、大変興味深く読んでいる。また、連載コラムについても、業界の困りごとや解決法が示されていて参考になっている。現在興味があるのは社員の教育、技術の伝承の進め方。効率優先の世相の中、本業務を進めながら、をどう進めていくのが適切なのか、興味がある。(その他製造業、設計)

現場で役立つ設計技術

現場で役に立つ設計や解析技術に関するテーマ、新しい加工技術を活かす設計技術に関するテーマ、日本が国際的に取り残されている、図面品質(製図)や幾何公差に関するテーマを期待する。(自動車等輸送用機器メーカー、研究・開発)

匠のものづくり特集を

対話式、タッチ式など最新のインターフェースを持った自動加工機は確かに便利だが、汎用機や自身の手で技を磨いた昭和の匠を見掛けなくなった。粗いツール目が残った金型をなめらかに早く綺麗に仕上げたり、一発で刃合わせや芯出しするといったものづくりの技を紹介する特集が読みたい。(その他製造業、研究・開発)

身近な事象として参考に

連載「ゲンバはこうして崩壊した」は身近にある事象として興味深い。私の勤務する中小企業も日々崩壊しそうな事象が身近にあるものだなと痛感しており、いかに存続していくかを考えさせられる内容だ。今後も参考にしたい。(その他製造業、品質保証・品質管理)

トヨタの強さの神髄とは

ものづくりの現場が元気になるような記事を期待している。トヨタ自動車の強さの神髄が分かるような特集は組めないだろうか。特に人材育成の仕組みなどに興味がある。(精密・事務用機器メーカー、生産技術・生産管理)

零細企業のIT活用事例

最先端の紹介や事例は目にするが、中小、とりわけ零細と言われる企業の工場や職人のIoTなどの活用事例があれば知りたい。おそらく最小投資で最大効果をあげているのではないかと予想している。(自動車等輸送用機器メーカー、その他)

20年後の製造業

10/20年後の製造業はどうなっていると予想できるのか。いろいろな立場の方に聞いてみたい。(その他製造業、研究・開発)

知恵を使った自動化

大企業であってもすべてのラインに経費をかけてAIを活用した自動化ラインを作れるわけではない。知恵を絞り、からくりやローテクを駆使して構成した検査自動化例などを紹介してほしい。(一般機械メーカー、品質保証・品質管理)

編集部から

通巻800号記念特集の第1弾は技術者の基礎力をテーマにしました。ものづくりに関わる技術者なら「知っていてほしいキーワード」を選び、技術や手法の位置づけや実務上の課題など「意外に知らない側面」を解説しました。私は製造業分野で約30年間取材をしてきましたが、今だに「これはこういう意味だったんだ」と驚くことが度々あります。もちろん技術者である読者の皆さんと同じではないのですが、この特集はベテラン技術者の方々にこそ是非、目を通していただき、感想を聞かせてほしいと思って造りました。(中山)

編集長から

日経ものづくりは次号2021年5月号で通巻800号を迎えます。それを記念して今号からひときわ力を入れた特集を続けてお送りします。前身の日経メカニカルの創刊から42年、長らく続けて来られたのもひとえに製造業の読者の皆さんに支えられてのこと。改めて御礼申し上げます。なお、私事ですが本号をもって編集長を引き、後任の吉田勝に今後を託すことになりました。2017年10月から3年半、お世話になりました。(日経ものづくり編集長 山田剛良)