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初心にかえった特集

4月号特集「ものづくりの基礎が危ない」は初心にかえる気持ちで読み、興味深かった。今回のような基礎的な知識から、最先端技術、または日本が海外に打ち勝つための戦略や実際の成功談を知りたい。(金型関連メーカー、営業)

基礎的な電気回路論の特集を

エンジニアとしての基礎やトレンドを知る上で非常に役立つので、新人やまだ経験の浅い人にも回している。基礎的な電気回路論やソフトウエア論の特集が読みたい。(産業用機器メーカー、研究・開発)

代わり映えしない原因

DX(デジタルトランスフォーメーション)含めイノベーションの必要性について社会提起されている中、日本の製品に革新性はあまり見られないように思う。この根本原因は何か。人事、組織、開発プロセス、文化など包括的にまとめた記事を読みたい。(総合電機・家電メーカー、IT システムの企画・構築)

勉強になる特集

4月号特集「ものづくりの基礎が危ない」のタイトルに引かれて、久しぶりにじっくりと手に取った。デザインレビュー(DR)はあくまで検討・議論の場であり、審議・決済の場ではないとのこと、眼からうろこだった。私は社内で品質保証の事務局を担当しており、決済の場だと社内に案内していた。(その他製造業、品質保証・品質管理)

新入社員向けの特集を

4月号特集はベテランと新人との間で「役割の認識」の違いなど興味深かったが、ベテラン寄りの考え方ではなかっただろうか。新人向けに「ものづくり基礎再入門」を重点的に再特集してはどうか。(その他、営業)

ものづくりのあり方を発信して

「VUCA」(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)な時代で先が見えない。その中でも本誌が考える「未来を見据えたものづくりのあり方」を発信してほしい。(その他製造業、生産技術・生産管理)

自動車メーカーの行方

国内主要産業である自動車メーカーの行方を特集してほしい。エネルギー問題が根底にある脱炭素社会の日本の立場を掘り下げて、将来への対処を特集してほしい。(その他製造業、経営)

技術力の低下を再認識

日本メーカーの技術力低下に常々懸念を抱いていた。4月号を読んで、これは自分だけが感じていた不安ではなく、あらゆるメーカーに所属する方々が感じていた問題なんだと改めて認識した。(その他製造業、設計)

刺激を業務の源に

毎号楽しく読み、刺激を受けている。この刺激が自分の業務上の「物心」両面の源になっているし、今後も期待している。(官公庁・非会社組織など、その他)

予知保全の効果的な取り組み

生産設備のトラブルによる停止をいかに防ぐか。予知保全や予防保全の効果的な取り組み方などを取り上げてほしい。(総合電機・家電メーカー、生産技術・生産管理)

製造業ができるコロナ対策

製造業ができるコロナ対策について、業務形態、新しいサービス等、今後の生活様式を含めた特集を組んでほしい。(その他製造業、営業)

編集部から

■前号(2021年5月号)に続いてカーボンニュートラルを特集しました。本誌が2020年3月に実施した、カーボンニュートラルの影響に関するアンケート調査の結果を見ると、「日本の技術を生かすチャンスだ」と期待する意見と、「多くの企業が衰退する」などと不安視する意見とに二分されていました。炭素中立の影響はサプライチェーン全体に及びそうですから無理もありません。国のトップダウンで産業の改革を促した以上、企業の取り組みや市場拡大と足並みをそろえた国の戦略が求められます。(高市)