品質データ偽装問題に揺れる神戸製鋼所が、起死回生を図る。2018年3月6日には、2017年8月に発覚した品質データ偽装問題に関する最終報告書を公表。併せて同社会長兼社長の川崎博也氏が辞任を表明した。

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