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 自動車関連の技術者の「直近1カ月のテレワークの実施率は8割超」「現状のテレワークや出勤の状況に満足している人は半分以下」─。日経Automotiveが自動車関連の技術者を対象に実施したアンケート調査「アフターコロナの自動車産業~技術者の働き方と社会・消費者ニーズはどう変わるか」から自動車業界のテレワークの実態が浮き彫りになった。

 同調査は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、自動車産業界における技術者の働き方や社会・消費者のニーズはどう変化しつつあるのか、また自動車関連企業は事業を安定させるためにどのような事業体制の見直しが必要なのかなどの実情調査を目的とした

* 調査はメールマガジン「日経 Automotive News」の登録者、およびWebサイト「日経クロステック」の登録会員で半年以内にアクセスがある会員を対象に、2020年6月18~19日の2日間、Webを通じて実施した。有効回答数は219。

 調査結果からは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自動車関連の技術者の多くは「自動運転や配送サービス、小型モビリティー/パーソナルモビリティーなどへのニーズが増す」「車両設計において、健康・衛生面への配慮の重要性が高まる」とみていることも分かった。