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 フォトロン(本社東京)は2018年6月29日、「強くて、軽い」といった複数項目から成る要求仕様を同時に満たす設計案を半自動的に導出する設計支援ツール「PSD(Preference Set-Based Design)ソルバー」を発売した。設計対象の製品に対する強度、質量などの要求仕様と、寸法や材料特性といった設計変数をそれぞれ“集合(セット)”で表現し、設計変数の集合の中で製品が成立する部分集合を求めていく。「セットベース設計」と呼ぶ考え方を基に、電気通信大学名誉教授・特任教授の石川晴雄氏が改良した「PSD手法」を実装した。

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