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 OKIエンジニアリング(東京・練馬)は2020年6月8日、機器不具合の原因を調査する故障解析サービスについて、顧客にリモートで見せながら実施する「オンライン立会解析」を開始した(図1)。

図1 OKIエンジニアリングによる故障解析
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図1 OKIエンジニアリングによる故障解析
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図1 OKIエンジニアリングによる故障解析
左が作業状況をカメラで撮影している様子。この場合、右のような画面が顧客に見える。(出所:OKIエンジニアリング)

 故障解析サービスは、顧客企業からの依頼を受けて、故障した機器を調査して原因を割り出すのが目的であり、作業の際に顧客企業の設計担当者などが立ち会う場合が多い。ネットワークによるリモートでの立ち会いを可能にすれば、出張の交通費や時間の節約、新型コロナウイルスなどの感染リスクの低減の他、多人数が同時に立ち会えるなどのメリットがあると判断した。